PETHICA個展ご来場ありがとうございました!
PETHICA x Path Code Exhibition 2020
ご来場いただき誠にありがとうございました。
2020/11/19~11/23の5日間に渡り2ブランドでの個展を開催し、大盛況に終えることができました。
正直、コロナ禍の時期でもあったため、こんなにも沢山の方がいらしてくださるとは思っていませんでした。お越しいただきました皆様には感謝の気持ちでいっぱいです。
春以降はなかなか百貨店やPOPUPに出店することができていなかったので、お客様にお久しぶりにお会いすることができて、デザイナーとしては、まるで結婚の披露宴?のような感覚で(笑)、嬉しかったです。
それから、新しい出会いも多々ありました。嬉しいかぎりです。
また、PETHICAは今夏に5周年を迎えました。
5周年と、PathCodeのブランド立ち上げお披露目会として企画したミニライブ。こちらは席数を制限させていただきましたが、大変盛り上がりました。たくさんのご応募ありがとうございました。
小和瀬さとみさんの青春時代のふるさとの地「桐生」を綴ったオリジナルソング「Kiryu」。歌詞にぐっとくる方もいらっしゃったようで、マスク越しに涙を拭く姿も多くみられました。その他の曲目でも、お二人の演奏に「ぐすりぐすり・・・」とすすり泣く声が。感涙の連鎖が会場内には起きていました。
とても澄んだ声色と、優しいピアノで、和やかな時間となりました。
小和瀬さとみさんの着ていたPathCodeのお洋服や、PETHICAのジュエリー「Collection:POPPY」も大好評でした。(PathCodeと小和瀬さとみさんアンバサダーの素敵な記事はこちらから→https://pathcode.jp/satomi-kowase/)
それから、たくさんのお花やお土産、お気遣いをいただきありがとうございました。
会場を後にしてからはそれらに囲まれて、個展の余韻に浸っております。5日間という短い時間ではありましたが、PETHICAにとっては、とても濃く深い時間でした。
PETHICAデザイナーは、2014年に会社員を辞めて、全くの異業種から、自分の感性だけを信じて勢いでブランドを立ち上げました。それから5年、模索することや不安になることもありました。世情や流行が、デザイン制作の邪魔をしてくることもありました。それでもブレずに「旅するジュエリー」として発信し続けてこられたのは、いつも応援してくださるお客様のおかげです。こうして5周年を迎えられたことに感謝申し上げます。
これから先も、応援してくださる皆様、ご来店くださる皆様に、少しでもStoryが伝わるよう、楽しい気持ちになっていただけるよう制作活動に励んでいく所存です。
今後もどうぞよろしくお願い申し上げます。
ちょっとばかり個展の楽しかった余韻に浸ってしまいましたが、たくさんいただいたオーダー制作を進めていきます。このサンタクロース気分がこれまたたまらないのです(笑)
みなさま、お届けまでもう少々お待ちくださいませ。サンタクロースになるべく、クリスマスまでにお届けできるよう励みます。
個展ではたくさんの愛を本当に本当にありがとうございました♡
(左から:Pathcodeディレクター、永田ジョージさん、小和瀬さとみさんwith 桐生の生地のスカート、PETHICAデザイナー)
そして、会場となった「森パール」さん、あたたかい陽の光が差す会場で素敵な時間を過ごすことができました。森パールの優しいスタッフの方々のおかげです。ご協力いただきありがとうございました。
森パールさんとコラボレーションしたこちらの作品も多数オーダーいただき、好評でした。
森パールさんから仕入れたベビーパールはテリが良く、淡水パールなのに真円に近く、とても美しいのです。ブレスレット兼ネックレス、どちらにもお使いいただけます。LOVEのチャームは、PETHICAデザイナーが手描きから書き起こしたオリジナルチャームです。ご興味ある方は、ぜひペシカまでお問合せくださいませ。
↓
-----------------------------------------
PETHICAはこちらものぞいてみてくださいね。フォローいただけると嬉しいです。
Webshop→https://pethica.theshop.jp/
制作映像
↓
Comments